ザック担いで海キャンプ!☆田井浜キャンプ場
今年の海の日は1泊2日で小豆島へ
ザックを担いでキャンプに出かけてきました。
準備を少しずつすすめてきて
パッキングからの記録になります。
よろしければ読んでみてください。
4人分の荷物をとりあえず並べてみました。
ここにならべたものから不要なものは除いて足りないものは
足して なんとかザックに詰め込みました。
娘のザックには ほとんど娘の身の回り品だけを入れるので
ぼくのザックには主にテントやポールやペグなどのハードギアを
あとは重さを確認しながらサイさんとTちゃんに割り振ります。
キティちゃんの体重計では正確な重量は出ませんが
それぞれ左から 約7キロ 約11キロ 約13キロになりました。
海水浴の道具が意外と重いのです。
フェリー乗場までは車で向かいます。
クーラーボックスはカートに載せて運ぶことにしました。
今回は日生港を利用します。
大部港に着いたら目的地の 田井浜キャンプ場 へ
徒歩で向かう予定です。
海の日の企画 小学生のみ対象です。
大部港に着いて いきなり雨宿り
通り雨で このあと晴れの予報です。
小雨になってきたので 田井浜キャンプ場を目指して出発
徒歩20分くらいでしょうか。
港近くに小さい商店はありますが
キャンプ場付近にコンビニなどはありません。
島の反対側までいけば食料調達可能ですが徒歩では無理。
ちょっとしたサバイバル気分。
なので 無理をしてもクーラーボックスは外せません。
しかしながら坂道はきついです。
下り坂で看板が見えてきました。再び雨が
けっこうな雨の中 キャンプ場に到着です。
今日が田井浜海水浴場の海開きということで
雨の中 地元の方々総出でお掃除されています。
そんな中 ご厚意で雨が止むまで管理小屋で
待機させていただきました。
浜のお掃除もおわっていました。
サイトを決めて設営に入ります。
こちらのサイトは浜に沿うように配置されていて
枠で仕切られることなく 自由な感じで設営できます。
車は横付け可能です。
目の前の高さ50センチほどのコンクリートの塀は
何年か前の高潮被害が理由で護岸工事がされたのだそう。
以前 サイトは浜つながりだったらしいです。
すごく便利に使ってます。 有るのと無いのでは大きな差です。
少し嵩張りますがそのわりに軽いのです。
エネループで使っています。
まったく同じものは廃盤かな。
充電式も便利ですね。
これぞ瀬戸内海 波もなくわりと遠浅です。
大人は水温が低く長く入ってられません。
次回へつづきます。
☆ 今年も絶叫を楽しんできました!
お化け屋敷プロデューサー
五味弘文 プロデュース
10年前 隠れたあの子が
今もあなたを待っている。。。
去年につづき今年も行ってきました。
娘は泣きませんでした。
今回はストーリー的にも対象年齢を下げたような印象で
こどもも安心して入場させられるレベルになってました。笑
オカルト好きな大人はちょっと物足りなかったかも
それでも十分ストレス解消になりました!
機会あれば是非!!
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