映画ファンの方ならご存知かもしれませんが
こちらのお店 10年ほど前に上映された
映画に使われたのはお店の外側だけで店内はセットだったそうですが
店内に掛けられた紫色の暖簾は実際映画で使用されたものだとか
ということは名前もそのまま使用されたということなんでしょうかね
茶虎はテレビで数年前に観ましたが
印象に残っているのはストーリーよりもまだ幼い感じだった堀北真希ちゃんと
今は声変わりもして大人になったあの子役君のことくらい
主役は純くん 吉岡秀隆さんで
同じ町の同じ時代に生きる登場人物それぞれの人間模様が描かれていて
昭和のいい時代、高度成長を懐かしむそんな映画だったようにざっくり思います
茶虎の生まれる十数年前の昭和のおはなしです
写真は自宅用に買った 竹の皮に包まれた10個入り税込680円
贈答用の箱入りよりも若干お買い得です
岡山の方には馴染みの薄皮に包まれたあんこ玉です
お味のほうはすごくシンプルなスッキリとした甘さ
賞味期限が明後日と言われましたから余計なものは入っていないということですね
岡山でのロケは昭和風情の残る古い町並みが
何か所か使われたそうですが今更ながらカメラ片手にロケ地巡りも楽しそう
今、茶虎はカメラを物色しているところなのですよ
ご覧いただきましてありがとうございます~ではでは