倉敷市児島のベティスミスに行ってみました。
少し前の行けない休日のことです
サイさんが普段穿くジーンズを買いたいのだけれど
時季的にはセールをはずしてしまっているから
倉敷市児島にあるアウトレットショップまで探しに行ってみたいというのです
それならばとサイさんのお買い物にカメラ片手に同行してみることにしました
倉敷市児島は国産ジーンズ発祥の地です
こちらへは3年ほど前にもサイさんに連れられてきたことがあります
アウトレットに行く前にジーンズミュージアムⅠ号館
可愛らしい ベティちゃんが迎えてくれます
コッチダヨ
コリャ
2階はオーダーサロンになっています
マタキテヨ
ミュージアムの脇に植えられた綿花
ふわふわの綿が付いたのを見たのは初めてかも
おつぎはお目当てのアウトレットショップに
ベティちゃんずくし
シールお買い上げ
向かいにはニューオープンのお店
こちらはアウトレットではないようです
サイさんはお財布との戦いに敗れたようです。。
Ⅰ号館の隣の建物ではジーーンズ作り体験もできるようです
ジーンズから縫うわけではなさそうですが自分好みにカスタマイズできるそうです
TOKIOのソーラーカーだん吉
最近では小泉進次郎さんもおみえになったみたいですね
以前来たときにはなかったはず?
ジーンズミュージアムⅡ号館
茶虎の生まれた70年代
小さい頃と若い頃 ベルボトムのジーンズはいてましたよ
スタッフのおねえさんが声をかけてくれました
はじっこの布とリベットでストラップづくり体験
どうもありがとうございました
で 本日のギャランティ
おっちゃんはプリンパフェ
ナイス
後日 山陽新聞にベティスミスの記事をみつけました
このような記事の内容です
ベティスミスは10月10日
来年の国産ジーンズ50周年を記念した式典を開いた。
併せてジーンズミュージアムⅡ号館を本格オープンした。
国産ジーンズ文化の創造をミッションに
児島から世界に発信し地域の活性化につなげていきたい
と大島社長がアピール
国産ジーンズは1965年 同市児島地区で生産が始まった。
27年創業の同社は作業服などを製造していたが
60年代後半に業界初の女性用ジーンズを開発。
70年に ベティスミス ブランドを創設した。
そうそう近ごろはジーンズのことデニムっていうのがお洒落なんだってね
最後までご覧いただきましてありがとうございます~ではでは
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