2017年02月17日
初登りへ!☆怒塚山・金甲山縦走
気が付けば2月も半ばすぎてしまいました。
☆先週末のことです。
県北へ出かける予定を組んでいたのですが
☆先週末のことです。
県北へ出かける予定を組んでいたのですが
それどころではないドカ雪のせいで取りやめに。

残念だけど 潔くあきらめることにして
雪の心配のない南の山を登って休日を過ごすことにしました。
今回のターゲットは 岡山県の山 を参考にしながら
岡山市街地からも近い 怒塚山 金甲山 をチョイスしてみました。
怒塚山登山口から山に入り 怒塚山ピークをとって
金甲山への縦走コース
約7Kの山歩きになるようです。
体力的に少し不安ではありますが 3か月ぶりの山歩きに
れっつらゴーです。



ふかふかの落ち葉の上は時々滑ります。

お札がいっぱいだよ!



登るにつれて児島湾締切堤防向こうの

近くで狩りをされているようです。

ここはお茶をするのに絶好のポイントです。


☆バレンタインデー
ありがたいことに ぼくも家族からと会社の仲間から
いただきました。 義理でも嬉しいもんです。笑



残念だけど 潔くあきらめることにして
雪の心配のない南の山を登って休日を過ごすことにしました。
今回のターゲットは 岡山県の山 を参考にしながら
岡山市街地からも近い 怒塚山 金甲山 をチョイスしてみました。
怒塚山登山口から山に入り 怒塚山ピークをとって
金甲山への縦走コース
約7Kの山歩きになるようです。
体力的に少し不安ではありますが 3か月ぶりの山歩きに
れっつらゴーです。

駐車場は大きい看板下をくぐった舗装されていない
車3台停められる程度のスペースなので
車3台停められる程度のスペースなので
登山者の多い日曜日などは早いもの勝ちになってしまいますね。
幸いこの日はぼくらが一番乗りで駐車スペースは確保することができました。

登山口の竹やぶをぬけたら
幸いこの日はぼくらが一番乗りで駐車スペースは確保することができました。

登山口の竹やぶをぬけたら
中国電力の送電線沿いに歩きます。


ふかふかの落ち葉の上は時々滑ります。

お札がいっぱいだよ!



登るにつれて児島湾締切堤防向こうの
岡山市街もよく見えてきました。

近くで狩りをされているようです。
無駄に大声でおしゃべりしながら歩きます。
聞こえるか聞こえないかは別として
熊鈴も娘のリュックにつけてみました。
このあたりはイノシシも多いので熊鈴は有効です。








ぼくらはスマホで位置確認をしながらの山歩きでしたが
登山道は道筋も分かりやすく 道標があるので迷うことのなく
怒塚山に登ってくることができました。










ぼくらはスマホで位置確認をしながらの山歩きでしたが
登山道は道筋も分かりやすく 道標があるので迷うことのなく
怒塚山に登ってくることができました。

注意すべきは木に巻きつけられたコースサインという色のテープ。
登山コース以外に山の作業に使う目印のテープも
あるそうなので 100%信用するわけにはいかないそうです。
やっぱり地図読みが大切なんですね。
やっぱり地図読みが大切なんですね。

やった登頂!!怒塚山332m

頂上から うっすらと大山も見えたような

怒塚山山頂から見る金甲山



怒塚山の頂上はこじんまりとしていて

頂上から うっすらと大山も見えたような

怒塚山山頂から見る金甲山



怒塚山の頂上はこじんまりとしていて
秘密基地的な趣きがあります。
臨場感あふれる展望も低山の魅力ですね。
ぼくはすごく気に入りました。

アツアツの甘酒をいただきました。
冬の山でいただく甘酒は 甘くて美味しくてほっこり温まります。
エネルギーの補給にもなりますね。


※トイレは金甲山山頂までありません。



※トイレは金甲山山頂までありません。

次回 金甲山を目指します。
ご覧いただきありがとうございます。
陽のあたる気持ちのいい 冬の怒塚山山頂です。
ご覧いただきありがとうございます。
陽のあたる気持ちのいい 冬の怒塚山山頂です。


☆バレンタインデー
ありがたいことに ぼくも家族からと会社の仲間から
いただきました。 義理でも嬉しいもんです。笑
写真は 娘謹製のチョコです!ありがとう!!

☆ 乃が美 の高級「生」食パン
をいただきました。 最近岡山にオープンしたばかりで
まだ行列ができているみたいです。
この高級食パン そのまま食べるのが一番おいしいそうです。
個人的な感想ですが 風味が給食のパンに似ていて懐かしい。
とても美味しかったので今度は自腹で買ってきます!
